犬の口臭を抑えるための食事とは?口内環境と腸内環境を整えよう!

犬の口臭の原因は様々ありますが、それが食事のせいで、食事を変えれば口臭が良くなることがあります。食事によって口内環境と腸内環境が左右されると入っても過言ではないからです。

 

 

口内環境と食べ物について

口内環境が悪くなると歯周病になり、口臭もキツくなります。食べカスは歯周病の大きな原因となるので出来る限り付着しないような食べ物を食べるか、歯磨きなどによって除去して上げる必要があります。

 

 

特に食べカスが付着しやすいのはウエットタイプの柔らかい餌です。たまにあげる程度なら問題ないのですが、頻繁にあげるのは良くないかもしれません。ですから普段は出来る限り硬めのものをあげて、時々ご褒美にウエットタイプのものをあげるのが良いです。

 

 

硬い餌は歯垢が削られる!

硬い餌の良い所は乾燥しているので食べカスが歯に付着しにくいということです。そしてそれに加えて噛むときに歯と餌がこすれ合うことによって、歯垢が除去されるのもポイントです。

 

 

ただし、普通のドライフードの場合歯の先で砕けてしまうので、更に歯石除去作用を期待したい場合は「デンタルフード」を餌にするのが良いでしょう。このデンタルフードは独特の形状をしていて、歯の表面に接触する面積が広くなるような工夫が施されています。

 

 

腸内環境と口臭について

人間でもそうですが、胃の調子が悪くなったりすると口臭がキツくなりますよね。犬も同様に腸内環境が悪くなれば口臭がキツくなります。ストレスなどの原因もありますが、食事によるものが大きいです。

 

 

特に低品質のドッグフードや油分の多い食べ物、穀物類などは消化しにくいために消化不良を起こしやすいです。また、食べ過ぎも良くありません。消化不良を防ぐためには出来る限り新鮮で、栄養豊富なものを適度に与えましょう。

 

 

ドッグフードで与える場合はアレルゲン物質が入っていない、添加物が入っていない、腸内環境を整える成分が入っている、栄養が豊富…などに注目して選ぶようにしましょう。